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ワタリガニって


ワタリガニとは、一般的にガザミ(標準和名)のことを言います。

ガザミ(学名Portunus trituberculatus (Miers))は、エビ目・カニ下目・ワタリガニ科に分類されるカニ。食用として重要なカニです。

このカニは、甲幅15cmを超える大型のカニでオスカニがメスカニより大きくなります。

ガザミの甲羅の背面は黄褐色ですが、甲羅の後半部分や鋏脚、脚などはやや青みがかっていて、白い水玉模様があります。

このカニの甲羅は横長の六角形をしていて、前縁にギザギザの棘が並び、左右に大きな棘が突き出しています。

このカニの鋏脚は頑丈でたくさんの棘があり、はさむ力も強いので、ガザミの扱いには注意が必用です。

ガザミは第2脚から第4脚までは普通のカニと同じ脚をしていますが、第5脚は脚の先が平たく変形した「遊泳脚」となっています。

ガザミはこの「遊泳脚」で海中をすばやく泳ぐことができます。

ガザミは北海道から台湾まで分布し、比較的波が穏やかな内湾で水深30mほどまでの砂泥底に生息しているカニです。

敵が来ると泳いで逃げますが、普段は砂にもぐって目だけを砂の上に出してじっとしています。

ガザミは海藻なども食べますが、肉食性が強く、小魚、ゴカイ、貝類など、さまざまな小動物を捕食します。

いっぽうガザミの外敵は沿岸性のサメやエイ、タコなどです。

ガザミは大型で美味なカニなので、古来より食用として多く漁獲されてきたカニです。

現在では有名なガザミの産地が各地にあり、このカニの種苗放流も盛んになっています。

ガザミの産卵期は春から夏ですが、交尾は夏から秋にかけて行われます。

ガザミは交尾期になるとオスカニ、メスカニとも脱皮後に交尾を行い、メスカニは体内に精子を蓄えたまま深場に移って冬眠します。

冬眠から覚めたメスカニは晩春に産卵し、1mmたらずの小さな卵を腹脚にたくさん抱え、ふ化するまで保護します。

ガザミの幼生のふ化までには2-3週間ほどかかります。

ガザミ類は年2回産卵することが知られており、晩春に生まれたガザミの卵は通称「一番子」と呼ばれます。

ガザミは一番子が発生して幼生を放出した後、メスカニは夏にもう一度「二番子」を産卵しますが、一番子より産卵数が少くなります。

ガザミの一番子は急速に成長し、秋までに成体のカニとなり繁殖に加わりますが、二番子が成体になり繁殖に加わるのは翌年になります。

ガザミの寿命は2-3年ほどと考えられます。

かつて関東では、カニといえばガザミの事を指していたほど一般的な食用のカニでした。

このカニの旬は秋とされています。

ガザミカニミソ、メスカニの卵巣(内子)、脚の付け根にある筋肉の一部を主に食用にします。

ズワイガニなどに比べると安価に出回るカニですが、味は引けをとらず、殻もわりと薄くて食べやすいカニです。

塩茹で、蒸しカニ、味噌汁などで食べられています。

生きたカニを熱湯に入れると、苦しさのあまり脚を自切してしまいます。

その為、このカニは水のうちから入れるか輪ゴムなどでカニの脚を固定してから料理します。

内湾を抱える地域がガザミの産地になってる場合が多いようです。

さてこのワタリガニというカニ

オスカニもメスカニも同じような大きさしてます。

メスカニはおなかの部分が丸くなっています。
卵を抱える為ですね。

オスカニはおなかの部分は細長くなっています。

同じ買うならメスカニがいいですね。

そして、どんなカニを選べば良いのか?

「生きているカニでしょ?」

それもあります。

ポイントは ”重さ” です。

手で持って、重いカニを選びましょう!!

大きくても、軽いカニは驚くほど軽いです!ホントに!!

店員に任せると、その時の状況によってわざと軽いカニを選ばれてしまいます。

しかも、オスカニだったりして。

ご注意!!!





posted by ラテスJP at 08:19 | カニ
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