<% content.title %>スポンサードリンク


サワガニって


サワガニ(沢蟹)Geothelphusa dehaani は、エビ目(十脚目)・カニ下目・サワガニ科に分類されるカニ

日本固有種のカニで、一生を淡水域で過ごす純淡水性のカニです。

サワガニの甲幅は20-30mm、脚を含めた幅は50-70mmほどで、体色は甲が黒褐色・脚が朱色のものが普通だが、青白いもの、紫がかったものなども見られます。

よく見られるカニの体色は地域個体群によって異なります。

サワガニの甲羅には毛や突起などはなく、滑らかで、オスカニは右の鋏脚が左よりも大きくなるが、左のほうが大きいカニもいる。

日本固有種のカニで、青森県から屋久島までの分布とされていまいしたたが、21世紀初頭の時点では北海道にも少数ながら分布することが確認されました。

サワガニは川の上流域から中流域にかけて生息しているカニです。

サワガニは和名どおり水がきれいな渓流(沢)・小川に多いので、水質階級I(きれいな水)の指標生物ともなっています。

サワガニは日中は石の下などにひそみ、夜になると動きだします。

サワガニの食性は雑食性で、藻類や水生昆虫、陸生昆虫類、ミミズなど何でも食べます。

サワガニの天敵はヒキガエル、アカショウビン、カワセミ、サギ類、イノシシ、イタチなどがいます。

サワガニは春から初夏にかけて交尾を行ったあと、メスカニは直径2mmほどの卵を数十個産卵し、腹脚に抱えて保護する。

サワガニの卵は他のカニに比べると非常に大粒で、産卵数が少ない。

サワガニの幼生は卵の中で変態し、孵化する際には既にカニの姿となって生まれます。

サワガニの稚ガニはしばらくは母ガニの腹部で保護されて過ごします。

同じく川に生息するモクズガニなどは幼生を海に放さないと成長できないが、サワガニは一生を通じて海と無縁に生活します。

サワガニの寿命は数年-10年ほどとみられます。

サワガニは丸ごと唐揚げや佃煮にして食用にされます。

サワガニは和食の皿の彩りや酒肴などに用いられ、養殖もされているカニで、食料品店などでもしばしば目にすることができます。

ただし、肺気腫や気胸を引き起こす肺臓ジストマの一種・ウェステルマン肺吸虫 Paragonimus westermani (Kerbert, 1878) の中間宿主なので、このカニを食べる際にはよく火を通さなければ危険です。

純淡水性のカニで雑食性なので、低水温ときれいな水質を保つことができれば飼育もできます。

子供の頃、湧き水のある所へ良くサワガニを取りに行きました。

食すという概念ではありませんでした。

当時はデパートの地下なんかには、サワガニの佃煮?がタルのようなものに入って売られていました。

で、まねして作って見ました。

当時は小学生でしたが、砂糖と醤油を使って煮詰めていくとそれなりのものが完成しました。

お味の方は?

結構美味しかったですよ!!

カラごとカリカリと・・・・

ただ、美味しいと思うのは5匹くらいまででしたね。

口が慣れてくるのか?
ひたすら食べ続けるのはムリです。

posted by ラテスJP at 09:24 | カニ
<% content.title %>スポンサードリンク
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。